寄居町議会 2020-12-02 12月02日-02号
現認定者数は55人で、地区別では、用土地区が24人、男衾地区が13人、鉢形地区が7人、折原地区が6人、西部地区が3人、桜沢地区が2人となっております。 次に、(2)についてですが、地産地消の推進は様々なメリットがあると考えております。
現認定者数は55人で、地区別では、用土地区が24人、男衾地区が13人、鉢形地区が7人、折原地区が6人、西部地区が3人、桜沢地区が2人となっております。 次に、(2)についてですが、地産地消の推進は様々なメリットがあると考えております。
第6次産業の育成とその拠点にしたいというのと、折原地区の活性化を図ってこの事業を進めていきたいんだということで、この事業が始まり、この事業は絵本の森構想の中の一つの施設として位置づけられてきたわけですけれども、絵本の森構想が挫折しまして、現在の施設としては不十分じゃないかというふうに思うわけです。現在、加工の件数を見ても、先細りの状況にあるわけですね。
前置きが長くなりましたが、そこで、町、教育委員会から、鉢形、折原地区に対してそのようなことを、地元住民、またはPTAを通して保護者等に連絡をしていくと、どうですかというふうな気構えはございますかね。 ○峯岸克明議長 教育総務課長。 ◎黒瀬和俊教育総務課長 いろいろな学校について、折原小学校では児童数が減少している、確かに、事実でございます。
しかし、農業政策においてもいろいろなものをやっても、やはり、そのような計画地をしっかりと、鉢形地区はこういうふうにしよう、折原地区はこういうふうにしよう、男衾地区はこういうふうにしよう、用土地区はこういうふうにしよう。
アグリン館、折原地区に活力、活性化をもたらそうということで1億4,000万円以上かけてこの建物ができました。年間約800万円ぐらいの管理費を投入しながら現在に至っているわけですが、所信表明にも載ってないし、ジュースの継続も載ってないし、特産品にも載ってないので、ずっと前に交付金で建てたので、ひもつきで建てた建物なんですよと。管理者制度でやっているので、これは廃止できないと。
その観点から、再度この地域的にも自然に優れた折原地区の小学校周辺に住宅を造らないものか再度伺います。 ○峯岸克明議長 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時42分 △再開 午後3時45分 ○峯岸克明議長 再開いたします。 建設課長。 ◎穴田清二建設課長 では、お答え申し上げます。
各会場の参加人数は、市街地地区が16人、西部地区が10人、桜沢地区が10人、折原地区が11人、鉢形地区が18人、男衾地区が18人、用土地区が28人、全地区を対象とした中央公民館が20人となっており、全体で延べ131人のご参加をいただきました。 説明会において実施したアンケート及び皆様から頂いたご意見を踏まえ、アクションプランを策定してまいりたいと考えております。
移動販売につきましては、コンビニエンスストアの移動販売と希望地域とのマッチングを行い、折原地区の1地区において、地区住民の意思に基づき、月1回の移動販売が開始されております。他の地区からの要望もあることから、地区の意思を尊重した形で今後も調整をしていく予定であります。
西部地区が1件、桜沢地区が1件、折原地区が4件、鉢形地区が6件、男衾地区が14件、用土地区が2件、計28件でございます。 以上でございます。 ○峯岸克明議長 津久井議員。
農業集落排水事業は、農業用用排水の水質保全と農村生活環境の整備を推進するため、今市地区、用土中央地区、折原地区の3地区において実施しています。30年度末の整備戸数は、今市が241戸、用土中央が310戸、折原が271戸で、3地区合計では822戸となりました。 施設維持管理事業については、各地区の施設において、機器類等の交換を行い、施設の安定稼働に努めました。
しかしながら、その減っていくタイミングを少しでも平行線に戻すような努力をするのには、一般質問でもちょっと言わせてもらいましたが、鉢形・折原地区、この開発、住宅、移住・定住促進を図らなければ、人口が減る一方ですよ。 男衾は駅前広場をつくったりエレベーターをやったり、または市街地については寄居町の駅前を開発するんだというふうなことで、かなり総合振興計画に基づいてやっております。
城南中学校も、当然、小学校6年生を卒業すると城南中学校に行くということは、鉢形地区においても、折原地区においても当然のことだというふうな感覚で私はいると思うんです。答弁ですと、取り組んでいると、一貫教育は。また、中で管理計画において進めるというふうなことですが、もう既に折原小学校等は1学年が10人平均というふうな学校になっております。
その上で将来、鉢形、折原地区の人口減少、高齢化を考えると、この地区の開発・活性化の対策、施策が必要である、遂行すべき事業として次の質問をさせていただきます。 (1)地域への民間活力・開発等を促し、新住民の受け入れ態勢をつくるには、主要道路の整備は不可欠です。
農業集落排水事業は、農業用用排水の水質保全と農村生活環境の整備を推進する目的で、7年度から事業を開始し、今市地区、用土中央地区、折原地区で供用を開始しています。29年度末の受益者戸数は、今市地区は241戸、用土中央地区が309戸、折原地区が271戸で、3地区合計で821戸となりました。
それと最後に、運動公園、149ページ、管理委託業務料として120万6,000円が上げられておりますが、運動公園のトラックのほうを使って、地元の折原地区の人たちが運動会をするのに、水はけが悪くて、2年続けて運動会ができなかったというお話を聞いて、水はけをよくしていただきたい。
担当課長より補正内容について説明を受けた後、審査に入り、今市、折原地区の施設維持の見通しについて、農業集落排水施設修繕工事の内容及び脱臭装置の補償期間について等の質疑があり、審査の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。 以上でございます。 ○佐藤理美議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。 大澤議員。
担当課長より補正内容について説明を受けた後、審査に入り、折原地区の新規加入者数について、経年による今後の修繕の見通しについての質疑があり、審査の結果、本委員会では原案どおり可決すべきものと議決されました。 以上です。 ○佐藤理美議長 これより委員長の報告に対する質疑を行います。 委員長に対して質疑のある方は申し出を願います。 大澤議員。 ◆2番(大澤博議員) 2番、大澤です。 1点、質問します。
折原地区の接続率、71.1%まで伸びてきたということでございます。 以前、町のほうでアンケートを行いまして、一番多かったのが「現在の排水状況に不満を感じていない」というのと、もう一点、「業者に頼んであるのだけれども、まだつなげてもらっていない」という2点が一番多かったかと記憶をしているところでございます。
成果説明書68ページでございますけれども、農用地の利用権設定奨励金、それから機構集積協力金、それからもう1点が、農地の貸し借りの関係で、町で以前基準がございまして、5反以上ないと借りられない、それから折原地区では3反以上でないとというようなものがございましたけれども、その辺について伺います。 まず、第1の農用地の利用権設定奨励金、8名、7.89ヘクタール、171万4,000円。
近年のアライグマ急増の理由及びほかの動物が増加していない理由等について、秩父・児玉郡内でのアライグマ、ハクビシンの増加及び今後の対策について、地域的な取り組みの考え及び関係課の連携について、捕獲を委託している猟友会会員の現状及び通報の対応について、イノシシの通報件数が西部・折原地区で増加している理由及び事業予算について、有害鳥獣捕獲・駆除の委託内容及び農産物被害の算出について、野生鳥獣が近づきにくい